SUBARUについて
SUBARUについて知る
人を中心としたものづくり
航空機メーカーのDNA
お客様の豊かな人生に寄り添う、パートナーのような存在でありたい。SUBARUはいつの時代もそう願い、“人”を中心としたクルマづくりをしてきました。その原点はSUBARUの前身である航空機メーカーのDNAにあります。
判断や操作のちょっとしたミスが大事故につながる航空機の場合、操る人が常に状況を正確に把握でき、的確な操作が行えるよう、徹底的に“人を中心とした”設計が求められました。
そうした思想のもと、最初の量産車スバル360の時代から、現在に至るまで、
SUBARUは“人”のことを考え抜き、様々な技術で「走りの気持ちよさ」「快適な乗り心地」「高い安全性」などを実現してきました。
SUBARUがお客様に提供したいのは、
クルマのある豊かな生活。
そのために、これからも“人”のことを考え続けます。
そのすべては“お客様の笑顔”のために
SUBARUの技術
since 1966
水平対向エンジン
SUBARUの個性を象徴するエンジン。クルマを動かす原動力となるピストンを左右対称に、そして水平に配置。低重心かつコンパクト、振動の少ないスムーズなエンジンフィールを提供します。
since 1972
シンメトリカルAWD
エンジンやトランスミッションを左右対称・縦一直線にレイアウトしたSUBARU独自の四輪駆動システム。四輪駆動のポテンシャルを最大限に引き出す優れた重量バランス。どんな道でも思い通りに操れる。そんなSUBARUの理想を叶える技術です。
since 2008
アイサイト
日常の運転で感じるヒヤリ。渋滞のストレスや長距離運転の疲れ。さまざまな場面で人をサポートし、不安を安心に変える。クルマのふたつの“目”となるステレオカメラを核とした先進の運転支援システム。
SUBARUが提供する価値「安心と愉しさ」
高い安全性
愉しさは基本的に「安心」の上に成り立ちます。まずはクルマとして、どんなお客様でも安心して安全に運転できるよう、基本性能を高めること。事故が起きる可能性をできるだけ下げること。そして、万が一、事故になってしまった際には、乗員を守ること。
これらはSUBARUが初めての市販車スバル360を設計した時から、絶えず取り組んできたことです。
さらに現在では、クルマの周囲の人も守ることも視野に入れ、歩行者エアバッグの採用も進めています。
こうした安全性能を高める取り組みは、日本国内はもちろん海外においても高い評価を受けています。
クルマのある
豊かなライフスタイル
SUBARUが提供したいのは、クルマのある豊かな生活。SUBARU車を持つことによって、新しい趣味ができたり、行動範囲が広がったりと、お客様の生活が少しでも豊かになることが喜びです。
その一助として、モータースポーツ活動やファンミーティングの開催、新しいドライブの愉しみを提供するドライブアプリの開発など、クルマの愉しみを提供するさまざまな活動を展開しています。
