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SUBARUスタッフのオフタイム お客様の豊かで愉しいカーライフをサポートするSUBARUのディーラースタッフ。そんなスタッフのオフタイムも、それぞれに充実しています。「よく遊び、よく働く」からこそ、お客様に提供できる「愉しさ」があります。

スタッフ全員がしっかり休める

  • 決まった曜日に確実に休める! 毎週固定の定休日

  • 7日以上の連休も! 年3回の大型連休

スバルディーラーの休暇は、交代制ではなく、定休日に全員が休暇を取る固定制。
さらにGW、夏季休暇、年末年始といった年3回の大型連休も、全店舗が定休日となるので、
全員が確実に4〜9日の連続した休暇を取ることができます。
このコーナーでは、スタッフのオフタイムの過ごし方をご紹介。
皆、お休みを利用して、それぞれにオフタイムを充実させているようです。

Voice

01 千葉スバル 菅谷 雄介

オフの日は、釣りをすることが多いです。釣りを始めたのは小学5年生の頃。自分の腕ほどあるブラックバスが釣れた時の嬉しさが忘れられず、ハマってしまいました。最近は周囲の人にも釣りの愉しさを知ってもらおうと、同じ店舗や他店のスタッフ、さらにはお客様とも釣りへ行きます。

趣味の話なら同じ目線になれるので、年齢や立場が違う人ともいいコミュニケーションがとれるのです。目的地までの道中に話をしたり、釣った魚をその場で食べたり。誰かと同じ時間・経験を共有することで、その人との仲がより深まっていきます。私にとって釣りは、年齢や立場を超えた交流に欠かせないもの。趣味で人と通じ合う時間は、私にとってすごく大事な時間です。

02 広島スバル 水谷 美穂

休日や仕事のあとは同僚とスポーツをしてすごしています。とにかく体を動かすのが大好きで、学生時代から様々なスポーツに挑戦してきました。入社後は野球部に所属し、マネージャーとしてチームをサポートしています。その傍ら、バドミントン部とフットサルとバスケのサークルにも参加しています。

時期によっては自宅でのんびりする休日は月に1日あるかどうかという時もあって忙しいですが、充実していてとても愉しいです。バドミントン部は社員だけでなく元社員や友人、お客様に参加していただくこともあります。スポーツを通していろいろな方と親しく交流できることはとても嬉しいです。仲良くなった仲間とドライブを愉しむこともあるんですよ。

03 西九州スバル 平畑 貴英

2年ほど前からゴルフにハマっています。きっかけは、親しい友人が本格的にゴルフを始めたことと、同じ店舗にゴルフをするスタッフが多かったこと。最近は月に2回、多いと4回ほどコースに出るほか、週1回は仕事の後に練習に行きます。

同僚とゴルフに行くと、例えばコースでの移動の時に、道具を回収する人、旗を立てる人、カートを運転する人など、お互いの動きを見ながら、自然と連携できて、とても快適です。店舗でもいつも他のスタッフの動きを見ながらフォローし合っているのが、ゴルフでも出ているのだと思います。そういう時に、仕事でもゴルフでも、良い仲間に恵まれたなと実感しますね。

04 茨城スバル自動車 五味 佑亮

多い時は休日の度にスキー場へ通うこともある程ハマっているのがスノーボード。リフトを登ると見える自然豊かな景色は最高ですし、雪面状況が違うと愉しみ方が変わる面白さも魅力です。

実は、スノボを始めたのは学生の頃なのですが、どハマりしたのはスノボ仲間が増えた就職後。茨城スバルの同僚や飲み仲間、同窓会で再会した旧友とも滑りに行きます。最近では、スノボを通してサーフショップの店長さんと知り合い、サーフィンも始めました。波に乗った感触がパウダーラン*に似ていて、冬に備えての良い練習になっています。仕事や立場の違う人と交流すると、自分の中の壁がなくなり、世界が広がっていく感じがしますね。

*パウダーラン=ふかふかな雪の上を滑ること

05 滋賀スバル自動車 田中 慎司

自転車を本格的に始めたのは3年程前。同僚に“ビワイチ”に誘われたのがきっかけでした。“ビワイチ”とは琵琶湖一周のこと。自転車好きは、何かを一周することを“〇〇イチ”と呼びます。最初はタイヤの太いマウンテンバイクで“ビワイチ”に挑戦したのですが、膝を痛めてリタイヤ。その後タイヤの細いロードバイクでリベンジし、今では「今日は風がないからこのくらいのペースで」と試行錯誤して走れるようになりました。

自転車屋さんなどで知り合った人とレースに出場したり、滋賀スバルの自転車好きとツーリングに行ったり。休日はじっとしていられなくて、自転車以外にもクルマに乗って遠出や食べ歩きにも行きます。趣味を大目に見てくれている妻には、ただただ感謝ですね。

06 秋田スバル自動車 後藤 貴紀(店長)

休日は秋田スバルの仲間とバスケを愉しんでいます。元々はスノーボードのために集まったメンバーですが、オフシーズンの運動不足解消のためにバスケを始めました。ここでバスケが選ばれるのは、バスケの名門、能代工業高校のある秋田県ならではかもしれません。

一緒にバスケをしている秋田スバルのメンバーは20、30代がメインで、職種や肩書きはバラバラ。にもかかわらず、フランクに話したり、遊んだりできる関係です。若手スタッフが色々と相談してくれたりすることもありとても嬉しいですね。もしこの仲間がいなかったら少し寂しいSUBARUライフになっていたかもしれません。バスケを楽しみに仕事を頑張り、バスケでリフレッシュしてまた仕事を頑張る。そういう良いサイクルになっています。

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