SUBARUは2030年までに
死亡交通事故ゼロという目標を掲げ、
高い安全性を追求した
クルマづくりを進めています。
でも、いくら安全なクルマを開発しても、
それだけでは死亡交通事故は
ゼロにはできません。
本当に安全なクルマを
お客様に提供し続けるためには、
お客様と向き合い、クルマを修理・点検し、
安全性能を最大限に
発揮できる状態を
維持してくれる
メカニックの存在が不可欠です。
これからメカニックを目指す皆さんへ。
「交通事故のない世の中をつくる」
この大きな目標の実現に、
ぜひあなたの力を貸してください。
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